私の不妊検査
私の不妊の原因は、あまり医学的に詳しいことはわかりませんが、
子宮が小さいことと、卵巣内で本来1つの卵子が育つのに対し、
たくさんの卵子が小さい状態でできる多嚢胞性卵巣というもの、
卵管の形態が異常、ということが原因だったようです。
多嚢胞性卵巣というのは、代表的な排卵障害の原因のようです。
本来、卵子は卵巣内で1、2個育つのですが、多嚢胞性卵巣は
小さないくつもの卵子ができ、妊娠に繋がる大きさまで育たず排卵しにくい、
というものです。
まぁ、1つの卵子が自然に大きく育つ月もあったのですが・・・
子宮も小さいと言われましたが、先生の話では一般的にはだいたい
直径5センチ以上の大きさだそうです。5センチ子宮がないと妊娠は
難しいそうですが、私は5センチ弱だと先生から言われました。
人間の目や鼻の大きさを治療で変えることができないように、
子宮の大きさも変えることはできません。
あとは妊娠しやすいようにひたすら薬を飲んだり、
筋肉注射を打ったりして、(筋肉注射は普通の注射より痛いんです)
たくさんの小さい卵子を1つの正常な妊娠に結びつく
大きさに育てました。
大きく育ってくれても、精子と出会わなければ妊娠には繋がらないんですけどね。
診察にいくと、超音波検査でモニターに映し出された
大きく育ってくれた卵子をみて、「わぁ〜、こんなに大きくなった!」と
それだけで感動し、もしこれが赤ちゃんになったら・・・!と思うと愛情も
出てきました。
しかし、そんな期待とはうらはらに、せっかく育ってくれた卵子も、
そのまま月経として終わってしまうことが多々ありました。
けっこうガックシくるんですよ。
